令和2年1月10日、前日まで和らいでいた寒さが戻る中、宮崎硝子の社員一同が集まりました。
開催は亀山八幡宮の横にある亀山儀式殿。
唐戸市場に面した場所にある亀山八幡宮は「関の氏神」と呼ばれ、市内一円に氏子をもつ神社です。
応神天皇・仲哀天皇・ 神功皇后を主祭神とし、仁徳天皇・武内宿禰をあわせ祀り、敷地内には巨大なふくの像や「床屋発祥之地」という櫛と剃刀の石碑があります。
そんな歴史的に意味を持つ由緒正しい所ということもあり、弊社社長からの今年の抱負をスタッフ一同身が引き締まる思いで聞いておりました。

 
2020年宮崎硝子新年会

宮崎硝子株式会社は下関市を拠点に山口県の公共施設や企業・一般家庭の窓ガラスやサッシの修正・交換まで幅広い硝子施工を取り扱っていますが、本年は大型建築物の窓ガラス施工はもとより、一般家庭のエクステリアや外構工事にも更に力を入れ、ガラスを軸に更に幅広い施工に向け邁進して参ります。

 

その後はお楽しみの美味しい料理に舌鼓。
スタッフ全員で今年の宮崎硝子の成長と目標を共有しつつ楽しい時間を過ごし、令和2年も頑張っていこうと心に決めるのでした。